「かあさん、よかったね」:うちの息子の話
こんにちは!
いたにまゆです。
たまには息子のことをネタにしてみようかなと思います(守秘義務はないよ!(笑))
2010年の秋頃だったと思います。
三男が
「かあさん、コーチング習いにいってよかったね」
と言ってきたんです。
え??どういうこと?
家の中では一切、コーチングの「コ」の字も出していないはず・・・
で、
「どういうこと?」
と訊いてみました。
そしたら
「かあさん、コーチング習う前は、家で笑ったことなかったよ」
と言うんです。
えーーー!
そうなん!?
普通にテレビ見てとか、子供たちと話してとか、
笑っている「つもり」だったんです。
でも笑ってなかったんですね・・・。
子供って、よく見ているなと思いました。
そして、コーチングを学んだ後の方が格段に子供との関係性はよくなりました。
だから、コーチングを学びにいこう!ということではありません(*´▽`*)
そこで私がやったのは、徹底的に自分を知る、という作業でした。
もし、あなたがこのblogを読んで、
私、最近笑っていないかも・・・と感じたら、
3ヶ月間私と「徹底的に自分を知る」
ことをしていただけたら嬉しいなと思います。
笑顔のあなたが、あなたの周りの人も笑顔にします(*^^*)
あの頃の私に言いたくなったので、書いてみました☆
今日も良い一日を。
-mayuItani